TP-Link周辺機器レビュー|コスパ重視ならTapoで揃える

我が家では、TP-Link Tapo周辺機器を使っています。

  • スマートスイッチ(S200D):1台
  • スマートハブ(H100):1台
  • モーションセンサー(T100):9台
  • スマートコンセント(P300/A):1台

使用期間は1年(スマートコンセントは2ヶ月)。

TP-Link電球15個と組み合わせて、自動点灯・消灯を実現しています。

この記事では、TP-Link Tapo周辺機器を実際に使って分かった良かった点、イマイチな点を正直にレビューします。

また、Philips Hue周辺機器との比較もします。

「TP-Link周辺機器はどう?」 「Philips Hueと比べてどっちが良い?」 「コスパ重視ならどっち?」

そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。


目次

なぜTP-Link周辺機器を選んだか

電球と同じメーカーでアプリ統一

TP-Link電球を15個使っているので、周辺機器もTP-Linkで揃えました。

アプリ統一(Tapo)ができるので、管理が楽です。

コスパが良い

TP-Link製品は、コスパが良いです。

Philips Hueと比べると、価格が半額以下の製品もあります。

スマートホーム化に向いている

いろいろとスマート製品もあるので、スマートホーム化に向いています。

また、反応も及第点であることもポイントです。

Philips Hueと迷わなかったか

我が家は、スマートデバイスを多く使うため、通信が混線しないように、メーカーを分けるようにしました

35個問題など、同じメーカーのデバイスを大量に使うと不安定になる問題を避けるためです。

TP-Linkのスマートデバイスは、私的には、お値打ちでかなり良いデバイスだと思っています。

反応も良いので、コスパは高いです。

なぜ4製品すべてTP-Linkで揃えたか

TP-Link製の電球を使っているからです。

また、センサーやプラグなど、使いやすいデバイスも多いため、将来性もあります。


導入している製品

スマートスイッチ(S200D)

製品名:TP-Link Tapo S200D スマートスイッチ
価格:2,600円
台数:1台
設置場所:ファミリークローゼット
設置方法:両面テープで貼り付け(3M製)
使用期間:1年
購入場所:Amazon

スマートハブ(H100)

製品名:TP-Link Tapo H100 スマートハブ(スピーカー搭載)
価格:2,800円
台数:1台
設置場所:廊下
設置方法:コンセント差し込み
役割:スマートデバイスの制御(主にモーションセンサーとスマートスイッチ)
通信形式:Sub-1GHz(超低消費電力)
使用期間:1年
購入場所:Amazon

Sub-1GHz通信とは

2.4GHz Wi-Fi環境が必須で、通信形式がSub-1GHzです。

超低消費電力でスマートデバイスと通信できる心臓部です。

電池が10倍長持ちするみたいです。


モーションセンサー(T100)

製品名:TP-Link Tapo T100 モーションセンサー
価格:2,600円
台数:9台
設置場所:
  - ファミリークローゼット:1台
  - 廊下:5台(1階2台、2階3台)
  - 子世帯トイレ:1台
  - 親世帯トイレ:1台
  - 2階トイレ:1台
設置方法:両面テープで貼り付け(3M製)、磁石取り付け
使用期間:1年
購入場所:Amazon

スマートコンセント(P300/A)

製品名:TP-Link Tapo P300/A スマートコンセント
価格:5,390円
台数:1台
口数:コンセント3口、USB-A 2口、USB-C 1口
設置場所:リビング
設置方法:コンセント差し
使用期間:2ヶ月
購入場所:Amazon

合計金額

スマートスイッチ:2,600円
スマートハブ:2,800円
モーションセンサー:2,600円×9台=23,400円
スマートコンセント:5,390円
合計:34,190円

スマートスイッチ(S200D)使用レビュー

製品概要

TP-Link Tapo S200Dは、ダイヤル式のスマートスイッチです。

主な機能:

  • ダイヤルで調光(無段階調整)
  • 1つのカスタムボタン
  • 電池式(ボタン電池)
  • 両面テープで壁に貼り付け
  • H100と連携

良かった点

デザインが小さくてかわいい

小さくてかわいいと思います。

ダイヤル式で調光可能

ダイヤル式になっているので、照明の細かい調光もできます。

ただ、Philips Hueと違い、ダイヤルのクリック感はあまりないので、調整が難しいと思います。

ボタンは押しやすい

ボタンは押しやすいです。

設置が簡単

両面テープで簡単に設置できます。

3M製 壁推奨タイプを使用しています。

電池が1年持つ

ボタン電池式で、1年使っていますが、いまだに交換はしていません。

アプリで電池の消耗具合を見れるので、見た所、交換タイミングですと出ているので、1年程度が交換のタイミングではないかと感じます。

また、アプリで、ボタン電池の交換の仕方も表示してくれるので、良心的な配慮だと思います。

さすがTP-Link、信頼できるメーカーだ。

H100に繋がっているので、1年持ったのではないかと思います。

そう考えると、10倍長持ちなので、H100を使用しないと、あまり電池持ちは良くないのか?ここは検証していないので不明です。

ですが、スマートホームを目指すなら、H100も必然的に使うと思われるので、あまり重要なところではないと感じます。価格も良心的なので(^^♪

反応速度は及第点

すぐに反応とまではいかないですが、まあこんなものでしょうという感じです。及第点

押して、1〜3秒後に反応する感じです。

おそらく、Sub-1GHz通信という規格が及第点並みの反応速度にしてくれているのだと感じています。

Philips HueのZigbee通信の方が安定性と速度は速いと感じます。

が、価格が高いので、そこを考えると、良心的な価格体制で反応速度も及第点のTP-LinkのSub-1GHz通信は頑張っている方だと思います。

価格が良心的

2,600円は、かなり良心的だと感じます。

Philips Hueと比較してしまうと。

Philips Hueディマースイッチは4,331円なので、約1,700円安いです。

メーカーの頑張りを感じる

良心的な価格で、ダイヤルスイッチにしたのは、メーカーの頑張りを感じます。

調整のし易さ、使う人の気持ちを考えてくれていると思いました。

ただ、反応はイマイチかな。


イマイチだった点

カスタムボタンが1つだけ

Philips Hueディマースイッチは2つのカスタムボタンがありますが、S200Dは1つだけです。

基本、電気を点灯、消灯、明るさの調光しかできません。

調光の反応が遅め

調光は反応が少し遅いため、調整が難しいと感じました。

これは我が家の環境だからかもしれません”(-“”-)”

ファミリークローゼットでの使用

電源のオン・オフはほぼしていません。

長時間いる場合は、スイッチで操作しますが、基本、長居する場所ではないので、センサーでの自動点灯・自動消灯にしています。


Philips Hueディマースイッチとの比較

項目TP-Link S200DPhilips Hue ディマースイッチ
価格2,600円4,331円
反応速度1〜3秒すぐ
カスタムボタン1つ2つ
調光ダイヤル式(クリック感なし)+-ボタン
電池ボタン電池(1年)ボタン電池(1年)

結論

反応速度、カスタムボタンの数、調光のし易さを比べると、機能性はPhilips Hueディマースイッチの方に軍配が上がります。

ただ、価格面をみてしまうと、TP-Linkのスマートスイッチになびくかなと。

安さは正義。( ゚Д゚)


満足度

★★★☆☆(3/5)

価格は良心的で、ダイヤル式も良いです。

ただ、反応が少し遅めなので★3です。

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スマートハブ(H100)使用レビュー

製品概要

TP-Link Tapo H100は、スマートデバイスを制御するハブです。

主な機能:

  • Sub-1GHz通信
  • 2.4GHz Wi-Fi環境必須
  • スピーカー搭載
  • コンセント差し込み

Sub-1GHz通信とは

Tapoシリーズのスマートホーム製品で使用される、1GHz以下の周波数帯(Sub-1GHz)を利用した通信技術です。

Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)よりも低消費電力で広範囲、障害物に強く、混雑も少ないため、コイン電池で1年以上稼働するセンサー等のスマートハブ連携に最適です。

主な特徴とメリット

  • 省電力・長寿命: Sub-1GHz規格を採用することで、スマートセンサーやボタンなどのデバイスが少ない消費電力で通信し、ボタン電池で長期稼働します。
  • 通信の安定性・広範囲: Wi-Fiより混雑が少なく、障害物にも強い特性を持つため、離れた部屋や他の電波が多い環境でも安定して接続できます。
  • 連携機能: Tapoスマートハブ(H100やH110)に対応し、センサーの動作検知をトリガーにしてスマート電球やアラームと連携します。

良かった点

電池が10倍長持ち

H100に繋がっているデバイス(スマートスイッチ、モーションセンサー)の電池が10倍長持ちします。

実際、1年使って電池交換のタイミングが来た程度です。

9台のセンサーを制御

9台のモーションセンサーを制御していますが、それなりに安定しています。

反応が良い時と悪い時がありますが、軒並み反応してくれているので良いと思っています。

価格も良心的なため、そこは価格相応という感じです。

でも、頑張っている方だと感じます。

「あれ、点灯しない」って時もありますが、そこまで不快だとも思っていません。

オートメーションを多少いじくれば、回避できることもあるので。

設置が簡単

コンセントに差し込むだけです。

価格が良心的

2,800円は、かなり良心的です。

Philips Hueブリッジは8,687円なので、約6,000円安いです。

Philips Hueブリッジと比べて

まず、コンセントだけでOKなTP-Linkのハブはスマートに設置できます。

Philips HueブリッジはコンセントとLANケーブルを挿す必要があります。

あとは、TP-Linkのハブの方がコンパクトで、余計な本体からの発光が無いので気にならない。


イマイチだった点

2.4GHz Wi-Fi環境必須

5GHzは使えない。家庭によっては問題あり。

5GHzだけだと、そもそもスマートデバイスが対応していないので、2.4GHz環境が必須です。

基本的に、スマートホーム化(IoT)に必要なデバイスは2.4GHzが主流のため、5GHzだけの回線は繋がりません。

我が家のメッシュWi-Fi機は、IoT接続モードがあるので、これにスマートデバイスを繋ぎ、維持しています。

置き場所は困らない

置き場所は困らないと思います。

廊下や使っていないコンセントに挿せば良いだけです。

ただ、Wi-Fiの通信エリア内であることが必要です。

スピーカーは使っていない

スピーカーは主にドアホンなどに使いますが、私は用途に合っていないので、スピーカーは使用していません。

壁から生えている印象

もっとコンパクトにしてくれると嬉しいです。

今の形は幅があるため、壁から生えている印象になります。

Philips Hueブリッジと比べて

機能の違いは、やはり通信技術の違い、Sub-1GHzかZigbeeです。

私的には、Zigbeeが安定性で優位だと思います。反応の違いから。


満足度

★★☆☆☆(2/5)

持っていて、あまり実感がないです。

存在感がないです。接続だけの恩恵があるかな。

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モーションセンサー(T100)使用レビュー

製品概要

TP-Link Tapo T100は、人の動きを検知して自動で電気を点灯・消灯するセンサーです。

主な機能:

  • 人感センサー
  • 自動点灯・自動消灯
  • H100と連携
  • 電池式(ボタン電池)
  • 磁石取り付け、または両面テープ

9台の配置

【1階】
- ファミリークローゼット:1台
- 廊下:2台(ドアの真上)
- 子世帯トイレ:1台

【2階】
- 廊下:3台(ドアの真上)
- 親世帯トイレ:1台
- 2階トイレ:1台

合計:9台

なぜ廊下に5台も必要だったか

廊下が長いのと、1階の廊下2個と、2階の廊下3個に分かれています。

センサーの範囲は狭いわけではありません。

配置について、1階廊下にはドアが2つあるので、そのドアの真上に設置しています。

2階も廊下にドアが3つあるので、その真上につけています。

トイレは各1個で十分対応可能です。


良かった点

反応速度は及第点

反応して1秒置いて点灯する体感です。

センサーが反応しないと電球も点灯しないので、センサーの配置が肝になります。

配置とオートメーションの設定でセンサーの反応具合が変わってくるので、間取りを考えて配置する必要があります。

配置して問題なく反応すれば、自動化の完成です。

電池が1年持つ

1年使用して交換を1回しました。

Philips Hueセンサーは乾電池に対して、TP-Linkはボタン電池なので、両方とも1年で1回交換している。

どちらも同じくらいの電池持ちなのではと感じます。

ただ、TP-LinkはハブH100で10倍持つとも言われているので、その恩恵もあるのかもしれません。

設定の簡単さ

登録は簡単にアプリからできます。

ただ、オートメーションの作り方が慣れないと「?」となるので、ここは触って考えてテストし覚えていくしかないです((+_+))

角度を変えられる

TP-Linkのセンサーの方が角度を変えられるので、便利ではあります。

価格が良心的

2,600円/台は、良心的です。

Philips Hueセンサーは6,717円/台なので、約4,000円安いです。


イマイチだった点

9台も必要

9台で23,400円かかりました。

Philips Hueセンサー(6,717円×2台=13,434円)より高くなりました。

でも、9台設置できたことにより、私が検討した照明自動化ができました。


Philips Hueセンサーとの比較

項目TP-Link T100Philips Hue センサー
価格2,600円/台6,717円/台
反応速度1秒置いて点灯すぐ
センサーの範囲あまり変わらないあまり変わらない
電池ボタン電池(1年)乾電池(1年)
角度調整可能不可

結論

反応速度、センサーの範囲は、Philips Hueセンサーと特段変わらないと体感的に思います。

TP-Linkのセンサーの方が角度を変えられるので、便利ではあります。

価格は、TP-Linkの方が良心的な設定価格です。

最初に使ってみようとなるのは、TP-Link製品が良いかなと思います。


満足度

★★★★☆(4/5)

9台で構想した照明自動化ができました。

価格も良心的で、角度調整もできるので★4です。

また買うかと聞かれれば、モーションセンサーは増やしてもいいと思います。

より自動化を進める場合は必要ですからね(^_-)-☆

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スマートコンセント(P300/A)使用レビュー

製品概要

TP-Link Tapo P300/Aは、3口のスマートコンセントです。

主な機能:

  • コンセント3口(個別にオン・オフ可能)
  • USB-A 2口、USB-C 1口(まとめてオン・オフ)
  • 消費電力モニター機能はなし
  • スケジュール機能
  • 音声操作

良かった点

電気カーペットの制御

使用用途は、電気カーペットのオン・オフに使いたかった。

なぜ導入した:
子供がサークル内で寝ており、2月ごろから寒さが厳しかったため、電気カーペットをうまく使おうと思い導入した。

電気カーペットにオン・オフ機能が無いため、スマートコンセントで自動操作できるように設置。

カーペットの制御がスマートコンセントから操作できるようになり、子供の電気カーペットによる低温やけどの心配から解放されました。

ボタンで電源オフ

また、コンセントに物理ボタンが付いており、電源オフもできるので、子供の誤触も防げます

価格の評価

タコ足配線にしては高いですが、制御できる恩恵を受けれるのは大きいと思います。


イマイチだった点

特にありません。

使用期間が2ヶ月ですが、使っている感じ問題なく制御出来ているので、商品としては優秀だと思います。


満足度

★★★★☆(4/5)

電気カーペットの制御ができて良かったです。

子供の安全も確保できるので★4です。

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4製品の総合評価

満足度

製品満足度価格
スマートスイッチ S200D★★★☆☆(3/5)2,600円
スマートハブ H100★★☆☆☆(2/5)2,800円
モーションセンサー T100★★★★☆(4/5)23,400円(9台)
スマートコンセント P300/A★★★★☆(4/5)5,390円
合計34,190円

34,190円の価値があるか

私は価値がありました。

スマートホーム化を進めるにあたり、このコスパで、いろいろと制御できるのはお得と思います。


Philips Hue周辺機器との比較

価格比較

TP-Link Tapo周辺機器:34,190円 全部で13個
Philips Hue周辺機器:37,955円 全部で6個

→ TP-Linkの方が約3,800円安い

※価格の比較に対して、周辺機器の数が違ます。


機能比較

項目TP-LinkPhilips Hue
スイッチ2,600円4,331円
ハブ2,800円8,687円
センサー2,600円/台6,717円/台
反応速度及第点速い
電池の持ち1年1年
通信規格Sub-1GHzZigbee

どちらがおすすめか

コスパ:TP-Link

価格が良心的で、機能も十分です。

品質・安定性:Philips Hue

反応速度が速く、Zigbee通信で安定しています。

結論

値段重視ならば、TP-Linkシリーズを揃えると良いかな。

そこに、安定性と快適性を含めてしまうと、Philips Hueが上がってくると思います。

また、デバイスを多く扱うと1つのメーカーだけでは通信の問題が出てくると思います。

我が家のように、TP-LinkとPhilips Hueを使い分けるのが賢い選択だと考えます。


こんな人におすすめ

TP-Link Tapo周辺機器は、以下のような人に特におすすめです:

✓ コスパ重視 ✓ TP-Link電球を使っている ✓ アプリ統一したい(Tapo) ✓ スマートホーム化を進めたい ✓ 予算を抑えたい ✓ 自動点灯・消灯を実現したい ✓ 子供の安全を確保したい(スマートコンセント)

逆に、以下のような人にはPhilips Hueがおすすめです:

△ 品質・安定性重視 △ 反応速度重視 △ 調光にこだわる △ Philips Hue電球を使っている △ 予算に余裕がある


まとめ

TP-Link Tapo周辺機器4製品を1年使ってみました(スマートコンセントは2ヶ月)。

総合評価

スマートスイッチ:★★★☆☆(3/5)
スマートハブ:★★☆☆☆(2/5)
モーションセンサー:★★★★☆(4/5)
スマートコンセント:★★★★☆(4/5)

特に良かったもの

モーションセンサー(★4)

9台で家全体を自動化できました。

価格も良心的で、角度調整もできます。

スマートコンセント(★4)

電気カーペットの制御ができて、子供の安全も確保できました。

34,190円の価値

私は価値がありました。

スマートホーム化を進めるにあたり、このコスパで制御できるのはお得。

Philips Hueと比べて

値段重視ならば、TP-Linkシリーズを揃えるで良いと思います。

安定性と快適性を含めると、Philips Hueが上がってきます。

コスパ重視ならTapoで揃える、これが結論です。


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