防犯対策
TP-Link Tapo 防犯カメラを屋外3台、屋内1台の合計4台設置して、1年が経ちました。
購入のきっかけは、リフォーム中に隣の家に空き巣が入り、警察沙汰になったことでした。
リフォーム前の家の裏口(勝手口)が非常に危ないと思っていました。
ガラスに格子が付いていますが、ドア上のガラス部は格子が無く、家と家の間に裏口があるため、外からはまるっきり見えません。
私が空き巣だったら、ここを狙うと確信していた部分があり、何か対策をしないとと思っていました。
そんな時、リフォーム中にたまたま隣の家に空き巣が入って警察沙汰になりました。
このことから防犯もしっかりしないとと思うようになり、防犯カメラを設置しようと決めました。
この記事では、TP-Link Tapo 防犯カメラを1年使って良かった点、イマイチな点を正直にレビューします。
「防犯カメラはどれを選べば良い?」 「TP-Linkは実際どうなの?」 「設置は自分でできる?」
そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。
TP-Link Tapo カメラとは?
TP-Link Tapo カメラは、TP-Linkが販売する防犯カメラシリーズです。
TP-Linkは、Wi-Fiルーターやスマート電球など、ネットワーク機器で有名なメーカーです。
Tapoシリーズは、スマートホーム製品のブランドで、カメラ、電球、スマートプラグなどがあります。
価格帯
屋外カメラ(Tapo C520WS/A):約7,000〜9,500円 屋内カメラ(Tapo C210):約3,000〜4,500円
セール時期(Amazonブラックフライデーなど)を狙えば、かなりお得に買えます。
購入した理由
防犯カメラを設置しようと決めましたが、カメラを設置するにも素人が壁に穴をあけて、コード類をやり取りするのは難しいと思っていました。
しかし、リフォームも重なり、これならばリフォーム業者と関連の電気屋さんで頼めると思い、設置することにしました。
どうせ設置するなら、死角をなくそうと思い、3か所設置するようにしました。
子供も生まれたばかりだったから、見守りカメラもつけようと思いました。
なぜTP-Linkを選んだか
我が家はスマートホーム化を目指していたのもあり、TP-Link製のカメラはお値打ちで、よくセールもしており、信頼があると思いました。
TP-Link製の電球は、SwitchBot製の電球より反応速度が速かった為、そこで信頼感が持てるようになった。
さらに、TP-Link製のカメラは、アプリから確認ができ、操作も簡単、暗い中での視認性も良かったです。
いちいちメモリーカードを確認しなくても、ケータイのアプリやタブレットで確認ができるし、電球と同じアプリ上で操作もできるので、使い心地がとても良かった。
また、アレクサとも連携できて、Echo Show などのスマートスピーカー(モニタタイプ)にも防犯カメラの映像を映し出せるため、連携も素晴らしかった。
他のメーカーも検討したが
他のメーカーも探しましたが、持っていないメーカーを増やし、アプリがごちゃつくより、できるだけ同じメーカーをそろえた方が、管理がし易いです。
ただ、操作や使い心地が優先だと思うので、メーカーをそろえるか、いろいろ増やすかは個人差があるかも。(^^♪
屋内カメラも追加
屋外カメラが思いのほか良い感じに映るので、同じメーカーの安い屋内カメラ(見守りカメラ)も良いかもと思いました。
導入している製品
屋外カメラ:Tapo C520WS/A × 3台
購入価格:1台あたり7,700円(セール時) ※当時の価格
通常価格:9,500円
3台合計:23,100円
使用期間:1年
設置場所:
- 家の左側面(庭と道路を監視)
- 家の右側面(駐車場を監視)
- 家の裏(裏通路を監視・ここが一番リスク)
購入場所:Amazon(セール時期)
設置した人
リフォームの電気工事を担当してくれた電気屋さん+リフォーム会社の担当の方にお願いしました。
リフォームと同じ時期にAmazonで購入し、リフォーム会社の担当に渡し、設置を依頼。
屋内カメラ:Tapo C210 × 1台
購入価格:3,590円(セール時) ※当時の価格
通常価格:4,280円
使用期間:1年
設置場所:寝室(子供の見守りとして)
購入場所:Amazon(セール時期)
合計金額
屋外カメラ3台:23,100円
屋内カメラ1台:3,590円
合計:26,690円
※SDカード代は別途
屋外カメラ(Tapo C520WS/A)使用レビュー
製品概要
Tapo C520WS/Aは、TP-Linkの屋外用防犯カメラです。
主な機能:
- スターライトカラーナイトビジョン
- パン・チルト機能(カメラが動く)
- 人・車・動物の追従機能
- 動体検知・通知
- 防水性能
- microSDカード録画対応
- Wi-Fi接続
- etc(詳しくはサイト確認)
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設置場所と設定
設置場所
家の左側面、右側面、裏の3か所に設置しました。
特に家裏は、周りから見えないため、一番リスクがあると判断しました。
設置方法
リフォーム業者と電気屋さんに依頼。
壁に穴をあけて配線を通すため、素人が自分で設置するのは難しいと判断した。
一番のネックはやはり設置だと思います。
電源コードなどの配線は壁に穴開けするか、外の電源を確保するか。
素人がやるとハードルが高いため、業者にお任せした方が後々良いと思います。
設定方法
屋外カメラの設定は、自分が実施しました。
設定も非常に簡単で、スマートホーム化を目指している人ならば、対応できると思います。
設定でつまずいたポイントは、あまりなかったかな。
アプリの手順に従えば設定完了です。
使ってみて良かった点
スターライトカラーナイトビジョンが優秀
夜の視認性が非常に良いです。
スターライトカラーナイトビジョン機能が優秀で、暗い中でもしっかり見えます。
昼間は問題なく、人の顔が確認できます。
どのくらい見えるかは、カメラのグレードによると思いますが、必要十分な距離までは見えます。
庭や玄関は問題ないと思います。
追従機能が便利
人や車、動物も追従してくれます。
この機能は、それぞれオンオフできます。カスタムも可能。
実際、野良ネコや、野良たぬき?みたいなのを感知してくれています。
そして、人や動物や車が通った時刻のポイント表示もしてくれます。
アプリでカメラを確認すると、何時何分に人や車等が通ったとポイントを教えてくれる機能がマジで優秀です。
カメラに近づけば、ちゃんと追従して、さらに光で警告してくれるので、防犯は万全です。
追従はオンオフ可能です。
空き巣や泥棒の心配がなくなった
本当になくなった感じです。
ダミー防犯カメラがあるだけでも抑止力になりますが、ガチの防犯カメラがあると無敵かな。
不審者が近づいてくることもありませんし、記録に残してくれるし、安心。
安心感は、ずば抜けて高いです。頼もしいセコムみたいなものです。
家周辺の心配は無くなったが、家内の火事等の不安はあるかな。良い意味で。
動体検知・通知が便利
スマホに通知も送れるし、オンオフもできます。
誤検知もありますが、私はそんなに気にならないです。
それに検知してくれないと、防犯の意味がまるっきり無いので。”(-“”-)”
パン・チルト機能
カメラは動くし、パン・チルトもあります。
それも自動でパン・チルト可能です。さらに、スマホで操作可能。
監視範囲が広いです。
録画機能が優秀
私は512GBのmicroSDを入れています。
連続300時間は撮れると記載がありますが、連続撮影は基本しません。
人や車、動作するものを検知した時に録画するモードにしているので、かなり長い時間録画していると思います。
確認したところ、このモードならば、私の使い方なら1ヶ月以上はメモリに保管できています。
クラウド録画機能もありますが、サブスクなので、使ってはいません。
個人的には、クラウド機能は使わなくても大丈夫だと思う。
防水性能
1年使って、まったく問題ありません。
雪も台風も経験しましたが、全然大丈夫です。
Echo Show 連携
「アレクサ、〇〇のカメラ見せて」で見れます。
家族で共有できる機能です。
アプリが無くても外を確認できます。アプリならより細かく確認できます。昨日の録画とか。
4台とも全部Echo Showで見れます。
Fire TV Stickでも見れるかは確認していませんが、TP-LinkのTapoやKasaシリーズは、Amazon Alexaスキルを経由してFire TV Stickでライブ映像を見ることができるようです。
Echo Show対応のFire TV端末で「アレクサ、[カメラ名]を見せて」と音声操作することで、テレビ画面にカメラの映像を表示可能とのことです。
防犯以外でも役立つ
防犯以外では、動物の移動経路が分かります。家に害獣が忍び込んでいないかなど。
宅配便が来たことが分かります。回覧板を持ってきた人が誰かとか。
ちょっとしたことが分かると便利。
近くで車の事故が起きた時に確認できるとかも地味に便利です。
スマホで確認する頻度
最初はちょくちょく見ていましたが、今は全然確認していません。
防犯カメラを信頼しているからなのか、電源が付いていること以外は気になりません。
セコムのような存在です。笑
イマイチだった点・注意点
Wi-Fi環境が必須
注意点として、TP-Link製のカメラはWi-Fiで繋いでいるので、Wi-Fiが安定していること、家全体に届いていることが前提条件です。
防犯カメラは外に設置するため、Wi-Fiが届きにくい傾向にあると思います。
TP-LinkのメッシュWi-Fiを使えばWi-Fiを広げられるので、そこも良い点です。
我が家はTP-Link製のメッシュWi-Fi(Deco be85)を使用しています。
電球もカメラも不安定になったことはないです。
Wi-Fiも電球も防犯カメラもスマートホーム製品もTP-Link製品なので、同じメーカーは親和性があります。
設置はプロ推奨
自分で設置できるかは、設置する場所によると思います。
私は、業者にやって頂いた方が安全安心だと思います。壁に穴を空けますからね。(;^ω^)
ソーラータイプならば、電源コード類の穴をあけなくても大丈夫かもしれません。
ただ、雨の日が続くとバッテリーが維持できるかは未知数。
プロに頼めば、壁の雨漏りや防水の心配はないのではと思います。
設置費用は、リフォームに含まれていたから分かりませんが、私はほぼサービス的な感じで対応してもらいました。
業者によると思いますので、リフォーム等のついでにやってもらうことが出来れば、安く収められると思います。
停電時は無効
停電時にカメラがオフになるので、防犯効力が無くなります。
ただ、停電時はそうそうないし、あまりそこは考えなくても良いと思います。
クラウド録画はサブスク
クラウド録画機能もありますが、サブスクのような金額がかかります。
私はmicroSDカードで十分だと思っています。
満足度
★★★★★(5/5)
1年使って不満はありません。
屋外カメラとしては完璧です。
また買うかと聞かれれば、今で満足しているから、画期的な何かが付かない限り、買い替えは考えていません。
屋内カメラ(Tapo C210)使用レビュー
製品概要
Tapo C210は、TP-Linkの屋内用カメラです。
主な機能:
- パン・チルト機能
- 双方向通話
- 動体検知・通知
- 暗視機能
- microSDカード録画対応
価格は3,590円(セール時)と、かなり安価なグレードです。
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子供の見守りとして使ってみて
正直な評価:子供の見守りとしては★★☆☆☆(2/5)
ただし、これは私の使用用途が合わなかっただけで、製品自体の問題ではないかもしれません。
私は寝室に設置して、0歳児の見守りカメラとして使っていました。
良かった点
✓ 設置が簡単(置くだけ) ✓ 屋外カメラと同じアプリで操作 ✓ パン・チルト機能がある ✓ 明るい部屋なら視認性は良い ✓ 価格が安い(3,590円)
屋外カメラと同じアプリで操作できるので、ちょこっと確認したい時に使えます。
イマイチだった点
暗い部屋での視認性が悪い
明るい部屋は問題なく視認性が良いです。
しかし、暗い部屋は視認性が悪いです。
私が持っている屋内カメラは安価グレードだからかもしれません。
常夜灯が付いていれば子供は見れますが、画質は良くありません。
音声・通話機能が使えない
音声や通話が不可能です。
私の使い方が悪いのか、まったく声が聞こえないし、小さくて分かりません。
子供が泣いているのか分からないから、画面で動きを確認するしかありません。
声かけはできますが、音質が悪いので、何を言っているか聞こえづらいです。
タイムラグがある
映像にタイムラグがあるので、子供がくずった等のすぐに分かりたい時に困ります。
追従機能が微妙
パン・チルト機能はあります。部屋全体を見れます。
子供が移動しても追えますが、性能が良くない。
動体検知
動体検知はありますが、あまり使っていません。
寝ている子供を見るだけのためです。
結論:子供の見守りとしては期待外れ
役に立ったことは、寝ている子供の状態確認くらいです。
正直、子供の見守りカメラとしては、期待していたほどではありませんでした。
値段は安いですが、機能と性能が乏しいという感じです。
用途を変更:玄関の防犯カメラとして検討中
ただし、これは私の使用用途が合わなかっただけです。
子供も1歳になり、見守りカメラを設置しなくても問題ない状況になりました。
そこで、使用用途を変更し、正面(玄関付近)の防犯カメラとして使おうか検討しています。
現状の防犯カメラ配置
- 家の裏:屋外カメラ
- 家の左側面:屋外カメラ
- 家の右側面:屋外カメラ
- 正面:なし
正面にカメラを設置しなかった理由
正面は道路からも見通しが良く、大きな窓もあります。
そこから不審者が侵入することはまずないと考えたためです。
サンルームから防犯カメラとして使えないか
我が家にはサンルームがあり、その屋内からカメラを設置して防犯できないかと思っています。
ただ、電源コードなどの配線をどうするか、サンルーム内のどこに設置するかで悩んでおります。
そこが解決できれば、屋内カメラとしては十分に機能を果たすと思っています。
評価はそこから
用途を変更して、玄関の防犯カメラとして使えるようになったら、評価は変わるかもしれません。
こんな人には向いている
△ 昼間の見守りがメイン △ 屋内の防犯カメラとして使いたい △ サンルームなど屋内から外を監視したい △ とにかく安く済ませたい
こんな人には向いていない
✗ 夜間の見守りがメイン ✗ 音声・通話機能を重視 ✗ リアルタイムで確認したい ✗ 高性能な見守りカメラが欲しい
メッシュWi-Fiの重要性
TP-Link製のカメラは、Wi-Fi接続が必須です。
我が家はTP-Link Deco BE85というメッシュWi-Fiを使っています。
メッシュWi-Fiのおかげで、家全体にWi-Fiが届き、カメラも安定しています。
カメラ購入予定の人は、Wi-Fi環境が重要です。
TP-Link製品で統一するメリット
我が家は、カメラ、電球、メッシュWi-Fi、なるべくTP-Link製品で統一しています。
メリット
✓ 同じアプリで操作できる ✓ 相関性がある(安定している) ✓ SwitchBot製より反応速度が速い
メーカーは、できるだけ統一した方が物が増えず、ごちゃつかず良いと思います。
ただ、TPlink製品に無い優れた点も他メーカーは持ち合わせていたりするので、そこは、操作と機能を優先した方がいいと思います。
例えば、TPlink製の掃除ロボットはあるが、サイズが大きい。switchbot製の掃除ロボットは小型のタイプがあり、マンションなどの部屋なら、こちらが使いやすい等、メーカーによってのメリット、デメリットを把握して、スマートホーム製品をそろえるのが大事だと思います。
プロに設置してもらって
リフォーム業者と電気屋さんに設置してもらい、プロに頼んで良かったと思っています。
自分で設置も可能だと思いますが、家の大事な壁に穴やねじを開けるとなると、いろいろな不安事項が出てきますので、できるだけプロに任せた方が良いです。
自分で家の壁に穴をあけて、雨なのど水漏れがでたや、電源コードが断線して、家事なんてことにもなりかねない。
どこを素人の自分で実施し、どこはプロの業者に任せるかを、焦らずに決めた方が良いです。
あとあと、思わぬ費用が発生したは、起こしたくないですもんね(^_-)-☆
1年使っての総合評価
屋外カメラ:大満足(★5)
屋内カメラ:期待外れ(★2、見守りとしては)
防犯カメラとしては完璧です。
空き巣や泥棒の心配がなくなりました。
1年使って不満はありません。
TP-Link製品で統一して大変満足です。
こんな人におすすめ
TP-Link Tapo 防犯カメラは、以下のような人に特におすすめです:
✓ 新築・リフォーム予定の人 ✓ 防犯対策を本気でしたい人 ✓ 子供の見守りカメラが欲しい人(上位グレード推奨) ✓ スマートホーム構築中の人 ✓ TP-Link製品を使っている人 ✓ コスパ重視の人 ✓ プロに設置を頼める人(リフォーム業者など) ✓ メッシュWi-Fi環境がある人
逆に、以下のような人には不要かもしれません:
△ Wi-Fi環境が不安定な人 △ 自分でDIY設置したい人(壁に穴あけ難しい) △ クラウド録画を使いたい人(サブスク費用かかる) △ 完璧な防犯を求める人
まとめ
TP-Link Tapo 防犯カメラを4台(屋外3台+屋内1台)、1年使ってみました。
屋外カメラ:★★★★★(5/5)
大満足です。
スターライトカラーナイトビジョン、追従機能、時刻ポイント表示機能など、すべてが優秀です。
空き巣や泥棒の心配がなくなりました。
安心感は、ずば抜けて高いです。
屋内カメラ:★★☆☆☆(2/5)
子供の見守りとしては期待外れでした。
ただし、これは安価グレード(3,590円)だからかもしれません。
用途を変更して、玄関の防犯カメラとして使えないか検討中です。
総合評価
防犯カメラとしては大成功です。
4台で26,690円(セール時)。
隣家の空き巣被害をきっかけに設置しましたが、本当に設置して良かったです。
新築やリフォーム予定の方、防犯対策を本気で考えている方には、強くおすすめします。
TP-Link製品で統一すれば、アプリも1つで済み、使い勝手も良いです。
メッシュWi-Fi環境があれば、さらに安定します。
プロに設置してもらえば、安心・安全です。
ぜひ検討してみてください。!(^^)!


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