Philips Hue 周辺機器レビュー|スイッチ・センサー・ブリッジで生活が変わる

Philips Hueの電球を使っているなら、周辺機器を揃えることで、さらに便利になります。

我が家では、Philips Hueのスイッチ、センサー、ブリッジを1年使っています。

使用期間は1年。合計4製品、総額37,955円です。

  • ダイヤルスイッチ:7,172円
  • ディマースイッチ:4,331円×2個=8,662円
  • 人感センサー:6,717円×2個=13,434円
  • ブリッジ:8,687円

この記事では、Philips Hue周辺機器を実際に使って分かった良かった点、イマイチな点を正直にレビューします。

「Philips Hueのスイッチは必要?」 「普通のスイッチではダメなの?」 「乳児がいる家庭でも使える?」

そんな疑問を持っている方の参考になれば嬉しいです。


目次

なぜPhilips Hueのスイッチを選んだか

スマート電球に対応したスイッチが必要だったからです。

また、音声操作の代替として、物理スイッチが欲しかったのもあります。

普通のスイッチではダメな理由

スマート電球を普通の壁スイッチでオフにすると、電球がWi-Fiから切断されます。

そうなると、アプリ制御も音声制御もできなくなります。

そのため、スマート電球を使う場合、壁スイッチは常にオンのままにする必要があります。

電気代は大丈夫?

オンのままでも電気代はかかりません。

それは、電球が消えているからです。

要は、電球が着いていれば電気代がかかり、消えていれば電気代は発生しません。

Philips Hue専用スイッチのメリット

  • 壁スイッチをオンのままにできる
  • Wi-Fi接続を維持したまま電球をオン・オフできる
  • 調光もできる
  • 配線工事不要(両面テープで貼り付け)
  • 乳児がいる家庭では音声操作より便利

設置が簡単

Philips Hueのスイッチは、両面テープで貼り付けるだけです。

  • 配線不要
  • 工事不要
  • 賃貸でもOK

注意点:3M製の両面テープを推奨

壁付けが推奨されている3M製の両面テープが良いと思います。

付属の両面テープでも良いですが、しっかり固定したい場合は3M製がおすすめです。


導入している製品

ダイヤルスイッチ

製品名:Philips Hue ダイヤルスイッチ
価格:7,172円
設置場所:リビング
設置方法:3M強力両面テープで壁に貼り付け
使用期間:1年
購入場所:Amazon

ディマースイッチ(押し込みスイッチ)

製品名:Philips Hue ディマースイッチ
価格:4,331円×2個=8,662円
設置場所:リビング+寝室
設置方法:3M強力両面テープで壁に貼り付け
使用期間:1年
購入場所:Amazon

使い分けの理由

我が家のリビングはドアが3か所あり、主要なドア付近にダイヤルスイッチとディマースイッチを別々に置きたかったため。


人感センサー

製品名:Philips Hue モーションセンサー
価格:6,717円×2個=13,434円
設置場所:ランドリールーム
設置方法:磁石で壁に付けている
使用期間:1年
購入場所:Amazon

2個必要だった理由

我が家のランドリールームは、リビングと隣接されており長細い空間のため、ランドリーに入ってすぐ点灯させるようにしています。

長細いため、2か所付けないと反応しない状況。

反応はしますが、センサーから離れれば離れるほど、センサー感度が低くなり、不安定になる。


ブリッジ

製品名:Philips Hue ブリッジ(通常版)
価格:8,687円
設置場所:リビング(キッチンカウンターに直置き)
設置方法:LANケーブル接続、電源コード接続
使用期間:1年
購入場所:Amazon

ダイヤルスイッチ 使用レビュー

製品概要

Philips Hue ダイヤルスイッチは、ダイヤルを回して調光できるスイッチです。

主な機能:

  • ダイヤルを回して調光(無段階調整)
  • 4つのカスタムボタン
  • 電池式
  • 両面テープで壁に貼り付け
  • 台座から取り外し可能(磁石)

良かった点

デザインがかわいい

インテリアとしても良いです。

白色が標準ですが、黒色も存在していました。今はAmazonに売っていませんが、違うネットショップで売っている可能性あり。

黒色もしまっていて良いです。テレビ周りの製品とマッチします。

TVやスピーカーなどが黒色が多いため、黒色のダイヤルスイッチは良いと思います。

調光の細かさが素晴らしい

ダイヤルを回すと、+1刻みで調光できます。

ディマースイッチは+10刻みですが、ダイヤル式にすれば+1+1+1とダイヤルを回すことで細かい調光が刻めます。

これは地味に便利で、丁度良い明るさにしたい願望が強い人はかなり刺さると思います。

乳児がいる家庭に最適

乳児がいる家庭は、調光が細かく調整できるため、助かります。

乳児がいる家庭は、声で照明を調整やオフしようとすると、音声理解後に音が出たり、しゃべったりします。

すると、寝ている乳児が起きて泣いてしまう恐れが((+_+))

そこで、音声制御ではなく、物理ボタン式になります。

ダイヤル式なら、無音で細かく調光できるので、乳児に優しいライト光に調整できます。

4つのカスタムボタン

4つのカスタムボタンも付いているので、好きな設定を登録できます。

例えば:

  • ボタン1:リラックスモード(暖色、暗め)
  • ボタン2:読書モード(昼白色、明るめ)
  • ボタン3:映画モード(暗め)
  • ボタン4:全灯

電球の点灯数を調整することも可能。
例:電球1は点灯し、電球2は消灯したままにするなど。

操作感が良い

ダイヤルは軽く、カチッとした感触があるので、回しているとクリック感があり良い。

電池が長持ち

電池式で、電池の持ちは1年使っていますが、交換したことはありません。

アプリ上から電池が少ないことを表示してくれます。

投稿記述中に確認したところ、「良好」と表示されており、1年では電池が減っていない表示になっています。

反応速度

ダイヤルを回す、ボタンを押す、とすぐに調光されます。

ただ、たまに1〜3秒遅れることがあります。

台座から取り外して移動できる

ダイヤルスイッチもディマースイッチも同じですが、台座から取り外しが可能で、磁石でくっつけることができます。

地味に便利で、壁から外して、冷蔵庫に付けておくとかもできて、スイッチの移動が可能です。

意外とよく取り外して使っています。
キッチンで料理を作っているときなど、台座から外して冷蔵庫やキッチンの壁に付けたりなど!(^^)!


イマイチだった点

価格が高い

7,172円は高いです。

ディマースイッチとの価格差は約3,000円です。

ただ、調光の細かさやデザインを考えると、価格差に見合う価値はあると思います。※個人差有り


満足度

★★★★☆(4/5)

値段だけの価値は、私はあったと思います。

ただ、使う目的と価値観によって変わるかと。

調光にこだわりたい人、乳児がいる家庭には強くおすすめします。

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ディマースイッチ 使用レビュー

製品概要

Philips Hue ディマースイッチは、押しボタン式のスイッチです。

主な機能:

  • +-ボタンで調光
  • 2つのカスタムボタン
  • 電池式
  • 両面テープで貼り付け
  • 台座から取り外し可能(磁石)

良かった点

デザインは普通

可もなく不可もなく。

インテリアとして問題はないと思います。

操作感が良い

ボタンは押しやすいです。クリック感もあります。

4つのボタンがあり、2つは+-の強弱と、残り2つでカスタムボタンを設定できます。

電池が長持ち

ダイヤルスイッチと同じです。

1年使っても電池交換していません。

反応速度

押したらすぐに反応します。

たまに1〜3秒遅れることがあります。

台座から取り外して移動できる

ダイヤルスイッチと同じく、台座から取り外して磁石で移動できます。

冷蔵庫に付けておくことも可能。

リビングでの使い分け

我が家のリビングはドアが3か所あり、主要なドア付近にダイヤルスイッチとディマースイッチを別々に置いています。

どのドアからでも電気を操作できるので便利です。


イマイチだった点

調光の刻み幅が大きい

ディマースイッチは押しボタン式で、+-のボタンで明かりの調整ができますが、細かい明暗の調整ができません。

イメージで言うと、+ボタンを押すと明るさ+10追加、もう一回押すと+10追加と刻む幅が大きいです。

ダイヤル式の+1刻みと比べると、細かい調整ができません。

ただ、慣れてしまえば刻む幅の不満はそこまでないかな(*’▽’)

ダイヤルスイッチと比べて劣る

デザインも機能もダイヤルスイッチと比べたら劣っています。

値段相応です。

でも、利便性は高いです。台座から取り外して移動できるのはかなりぶっ刺さる。


満足度

★★★☆☆(3/5)

値段の価値はあります。

ただ、値段が高いので、もっとお値打ちにしてほしいです。

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人感センサー 使用レビュー

製品概要

Philips Hue モーションセンサーは、人の動きを検知して自動で電気を点灯・消灯するセンサーです。

主な機能:

  • 人感センサー
  • 自動点灯・自動消灯
  • 点灯→常夜灯→消灯の設定も可能
  • 電池式
  • 磁石取り付け、またはネジで壁に固定

良かった点

反応速度

近いとすぐに反応します。反応しすぎるくらいです。

ただ、遠くなると反応が不安定になります。

Philips Hue電球との相性

電球との相性は〇です。

点灯し、常夜灯になり、消える設定もできます。

磁石取り付け

磁石取り付けで、取り付けは簡単です。

角度調整はできませんが、ネジで壁に穴開け取り付けも可能です。

ランドリールームでの効果

2台設置で完璧にカバーできました。

自動点灯・自動消灯が便利です。

入ってすぐ点灯するので、スイッチを探す手間が省けます。

乳児がいる家庭では特に便利

自動点灯、消灯は子供を抱えている時に便利です。

特にトイレや廊下の電気を自動でオン・オフしてくれます。

手元が塞がっていても、電気が点く。

かなり便利。壁のスイッチで電気付ける概念が薄れます。笑


イマイチだった点

価格が高い

6,717円×2個=13,434円は高いです。

センサーの範囲が狭い

長細い部屋では2台必要でした。

1台ではカバーできませんでした。

センサーから離れれば離れるほど、センサー感度が低くなり、不安定になります。

設定のつまずきポイント

アプリで設定できます。

つまずいたポイントは、オートメーションの設定が最初は難しいかもしれません。

ただ、触ってテストをしていけば、やり方を掴んでくると思うので、

めんどくさがりな人は向かないかもしれません。

電池交換

1年に1回交換しました。

使用頻度によります。我が家は1日数回、自動点灯・自動消灯しています。

電池の種類は乾電池です。

電池交換は、そこまで難しくはありませんでした。ネジを緩めれば良いだけです。


TP-Linkセンサーとの比較

どちらも同じくらいの精度だと思います。

ただ、TP-Linkの方が角度を若干変更できるので、利便性はあります。

また、電池の種類も異なります:

  • TP-Linkセンサー:ボタン電池
  • Philips Hueセンサー:乾電池

満足度

★★★☆☆(3/5)

自動点灯・消灯は便利です。

ただ、価格が高く、2台必要だったので、合計13,434円はコストがかかりました。

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ブリッジ 使用レビュー

製品概要

Philips Hue ブリッジは、Philips Hue電球を制御するためのハブです。

Zigbee通信を使うため、ブリッジが必要です。

主な機能:

  • Philips Hue電球の制御
  • Zigbee通信
  • LANケーブル接続
  • 電源コード接続

良かった点

設定の簡単さ

アプリの指示に従うだけです。

電球の数が多くても自動で検出し、登録手順に沿えば良いだけなので、時間もかかりません。

早ければ5分以内に完了します。

ただし、設定を細かくカスタムしたい場合は、それなりに時間がかかります。

安定性が素晴らしい

27個の電球が1年間安定しています。

落ちたり不安定になったことはありません。

停電後も自動復旧

停電して、ブリッジ等の電源が落ちても、電気が復旧次第、登録した電球に自動で繋げてくれて、元通り使えます。

メッシュWi-FiでLANケーブル問題を解決

キッチンカウンターに直置きしています。

LANケーブルはメッシュWi-Fiからケーブルを出せるため、解決しました。

我が家はTP-Link Deco BE85とDeco X50というメッシュWi-Fiを使っているので、リビングにLANポートを持ってこれました。


イマイチだった点

LANケーブルが必要

ブリッジはLANケーブルが必要です。

置き場所に困りますが、メッシュWi-Fiやブリッジproで解決します。

電源コードも必要

ブリッジは電源コードでつながっているので、電源も必要です。

本体が青く光る

本体が青く光るので、TV等の近くに置いたら目立つかもしれません。

価格が高い

8,687円は高いです。

ただ、安定性を考えると、Philips Hueにする価値はあると思います。


プロ版について

プロ版は最近登場してきたので、内容や機能はあまり分かっていないが、機能はアップしていると公式で記載。

買い替えは今のところありません。現状で満足しています。

将来への期待

SwitchBotがハブにAI機能を付けたものを出したので、Philips HueにもAI機能を積んだブリッジを出してくれると嬉しいです。

AI管理ができれば、まさに完全自動も夢ではないと思います(#^.^#)


満足度

★★★☆☆(3/5)

安定性は素晴らしいです。

ただ、価格が高く、LANケーブルと電源コードが必要なので、設置場所に困ります。

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4製品の総合評価

満足度

製品満足度価格
ダイヤルスイッチ★★★★☆(4/5)7,172円
ディマースイッチ★★★☆☆(3/5)8,662円
人感センサー★★★☆☆(3/5)13,434円
ブリッジ★★★☆☆(3/5)8,687円
合計37,955円

評価は3以上ですが、価格が高いので、予算に余裕があればという感じです。


また買うか

ダイヤルスイッチをもう1個追加したいですが、高いので様子見です。

機能はかなり良いです。


37,955円の価値があるか

私は見合うだけの価値がありました。

リビング・寝室は居座る時間も長いし、家族も使う、団欒の場所なので、ストレスにならない雰囲気や設備にしたいという信念がありました。

とても満足しています。

人によってそれぞれだと思いますが、安定・ノーストレスを望むならば、Philips Hueは選択肢に入ると思います。


Philips Hue電球との組み合わせ

電球だけでは実現できなかったことが、スイッチ・センサー・ブリッジで実現できました。

普通の電気(照明)との比較

調整機能やセンサーとの組み合わせで自由に設定が可能なので、カスタマイズ性があり、部屋の雰囲気作りには適しています。

また、電気の操作をスイッチやケータイでできるのも良いポイントです。

注意点:E26とE17

スマート電球はあくまでも電球なので、普段使っている照明(豚の鼻みたいなコネクタのもの)とは設置方法が異なります。

  • 電球:E26というねじ込み式
  • 照明:引っ掛けシーリング

この違いがあるので、スマート電球にしたい場合、部屋のコネクタをねじ込み式にするか、変換コネクタを使います。

ライティングレール(ダクトレール)推奨

部屋にライティングレール(ダクトレール)を生やすことができれば、照明の自由度はかなり上がります。

我が家は、リビング、寝室、廊下はダクトレールにしています。

電球を好きな位置に調整できるので、かなりおすすめです。

ただ、リフォームや新築での検討が最良となるので、設置はかなり困難です。
また、電気工事士を持っていないと配線など難あり。

そこがクリアできれば、ライティングレール化は選択肢の一つかなと思います。


乳児がいる家庭へのメッセージ

音声操作の問題

音声操作は便利ですが、子供が起きる恐れがあるので、物理スイッチがベストです。

私の子供は、これで寝ているところを起こされ大泣きしました(ToT)/~~~

ダイヤルスイッチの利点

調光を細かくできるダイヤル式は、かなり乳児に優しいライト光にできます。

人感センサーの利点

自動点灯、消灯は子供を抱えている時に便利です。

特にトイレや廊下の電気を自動でオン・オフしてくれます。

手元が塞がっていても、電気が点く。

特に子供を抱っこしているとき、壁のスイッチを探り当てる行動をしなくて済みます。

歩けば、電気が点灯。そして、過ぎ去れば、電気が消灯。(^^♪


こんな人におすすめ

Philips Hue周辺機器は、以下のような人に特におすすめです:

✓ Philips Hue電球を使っている人 ✓ 乳児がいる家庭 ✓ 調光にこだわりたい人 ✓ 自動点灯を実現したい人 ✓ 配線工事なしでスイッチを増やしたい人 ✓ インテリアにこだわりたい人 ✓ スイッチを移動したい人(磁石取り外し) ✓ 予算に余裕がある人

逆に、以下のような人には不要かもしれません:

△ Philips Hue電球を使っていない人 △ 価格が気になる人 △ オートメーション設定が面倒な人


まとめ

Philips Hue周辺機器4製品を1年使ってみました。

総額37,955円は高いですが、それだけの価値がありました。

特に良かったもの

ダイヤルスイッチ(★4)

調光の細かさが素晴らしいです。

乳児がいる家庭に特におすすめします。

電球だけでは実現できなかったこと

  • 音声なしで調光(乳児が起きない)
  • 細かい調光(+1刻み)
  • 自動点灯・消灯(手が空かない時に便利)
  • スイッチの移動(磁石で冷蔵庫にも)

リビング・寝室は団欒の場所

リビング・寝室は居座る時間も長いし、家族も使う、団欒の場所なので、ストレスにならない雰囲気や設備にしたいという信念がありました。

Philips Hue周辺機器で、生活の質が上がり、モチベーションも上がりました。

快適な家作りは、精神や肉体を癒してくれる空間になる。そして、我が家から出たくなくなる(‘ω’)

Philips Hue電球を使っているなら、周辺機器も揃えることを強くおすすめします。

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