【子連れ小田原】1歳児と行けるおすすめスポット5選|城下町エリアガイド

城下町エリアは、私が家族でよく足を運ぶ地元のお気に入りゾーンです。ミナカ小田原でのランチ、城址公園のベビーカー散歩、報徳二宮神社への初詣……気づけば繰り返し通っている場所ばかり。

今回は1歳の子どもを連れて行ける視点で、実際に訪れて感じたことをまとめました。同じ小田原・箱根エリアで子育て中のパパ・ママ、または「小田原に子連れで遊びに行きたい」という方の参考になれば嬉しいです。


📍 対象エリア:小田原駅〜小田原城址公園〜ミナカ小田原を結ぶ「城下町ゾーン」。電車・車どちらでもアクセスしやすい、コンパクトにまとまったエリアです。


目次

1歳児と城下町を歩くための基本情報

小田原城周辺は、ベビーカーで歩けるルートが整備されています。ただし注意点が一つ。正面入口(学橋)側からのルートは途中に階段があるため、ベビーカーの場合は「北入口」か「南入口」からのルートを使うのが正解です。北入口ルートは階段ゼロで本丸広場まで上がれるので、特におすすめです。

駐車場は城址公園内に一般車両用はありません。小田原城三の丸駐車場(最初の1時間300円、以降30分100円)や小田原駅東口駐車場が使いやすいです。週末は混みやすいので、朝早めに来るか、ミナカ小田原の駐車場を拠点にするのがおすすめです。


スポット① 小田原城址公園こども遊園地(現在閉園中)

【閉園中】でも知っておきたい、地元に愛されたレトロ遊園地の記憶

⚠️ 2026年現在、台風による土砂崩れの影響で閉園中です。 再開時期は未定のため、訪問前に小田原城公式サイトでご確認ください。

閉園前に感じていた魅力

実際に、『子供が出来たら行こう』って思っていた場所なので、閉園はとても残念です。

豆汽車・バッテリーカーが各80円、自動遊器具が30円という値段設定が最高でした。「安い!」と毎回思いながら見ていました。施設自体は昭和25年開園というレトロな雰囲気で、少し色褪せた乗り物たちがむしろ味わい深く、子どもも親も楽しめる空間でした。

特に豆汽車は赤ちゃんを抱っこしたまま乗れるので、小さい月齢の子どもにもぴったりの乗り物でした。遊園地のそばには桜の綺麗な広場があり、春は花見を楽しみながら遊べる、とても気持ちのいい場所でした。

再開されたときにはぜひ息子を連れて行きたいと思っています。それまでは「お城のそばに昔ながらの遊園地があってね、パパよく来てたんだよ」と話しながら城址公園を散歩するつもりです。

代替スポットについて

現在こども遊園地が閉園中のため、小さな子ども連れの場合は城址公園内の広場散策や、この後紹介するミナカ小田原・神社エリアを中心にコースを組むのがおすすめです。


スポット② ミナカ小田原

何度行っても飽きない。ランチも授乳室も完璧な子連れの強い味方

基本情報

項目内容
住所神奈川県小田原市栄町1-1-15
営業時間ショップ10:00〜20:00、レストラン11:00〜21:00(店舗により異なる)
駐車場タワー棟B1F(30分200円〜)
アクセス小田原駅から徒歩3分・直結
ベビーカー全フロアエレベーターあり・ベビーカーOK
授乳室3Fに鍵付き個室(おむつ台・お湯・シンク完備、ベビーカーごと入れる)

実際に行ってみて

家族で何度もランチに来ている場所です。3Fの「西湘フードスタジアム」はフードコートになっており、座席が広くてゆったりしているのでベビーカーのまま食事がしやすいのが助かります。地元の海産物を使ったメニューやラーメン・定食など種類も豊富で、子連れでも選びやすいです。

江戸情緒ある「小田原新城下町」ゾーンは、写真を撮りながら散策するだけでも楽しいです。食べ歩きできる店も多く、抱っこ紐で子どもを連れながら歩くのにちょうどよい空間でした。

授乳室は3Fに鍵付きの個室があり、ベビーカーごと入れる広さで清潔感もあります。「授乳室がここまで充実しているなら安心して連れてこられる」と感じた場所です。

1歳児連れの注意点

  • 昼のピーク時(12〜13時台)はフードコートが混雑する。早めか遅めの時間帯がおすすめ
  • 3Fの授乳室は週末昼時に混むことがある。2Fにも授乳室があるので状況に応じて使い分けを

所要時間の目安

ランチ・授乳込みで90〜120分。城下町ゾーンをのんびり散策するなら半日過ごせます。


スポット③ 小田原城址公園(お堀端・二の丸広場)

ベビーカーで何度も来た場所。広場の空気感が好きです

基本情報

項目内容
住所神奈川県小田原市城内6-1
営業時間終日開放(天守閣は9:00〜17:00)
入場料公園内は無料(天守閣:大人400円・小中学生150円)
ベビーカーバリアフリールートあり(北入口・南入口推奨)
授乳室二の丸観光案内所にあり(おむつ替え台・ミルク用お湯も完備)
駐車場公園内に一般駐車場なし。周辺有料駐車場を利用

実際に行ってみて

ベビーカーを押して何度も散歩している、家族のお気に入りコースです。北入口から入ると階段なしで本丸広場まで上がれるので、ベビーカーでも全くストレスがありません。

二の丸広場は開けた空間で、シートを広げてのんびりするのに最高の場所。春の桜シーズンは特に美しく、お堀に沿って歩くだけで気持ちがいいです。1歳の子どもにとっては芝生や木々、水鳥など自然の刺激がたくさんあって飽きない場所でもあります。

天守閣に登るのは、子どもがもう少し大きくなってからでいいかなと思っています。今は外観を眺めながら「大きいお城だね」と話しかけながら歩くだけで十分楽しいです。

1歳児連れの注意点

  • 正面入口(学橋ルート)は途中に階段あり。必ず北入口か南入口から
  • 夏の日中は日差しが強い。帽子・日焼け止め・こまめな水分補給は必須
  • 天守閣内部にエレベーターはないため、1歳児連れの登閣は難しい

所要時間の目安

お散歩メインで60〜90分。桜シーズンはもっとゆっくりしたくなります。


スポット④ 報徳二宮神社

初詣にも何度も訪れた場所。近くの金次郎カフェのプリンが絶品

基本情報

項目内容
住所神奈川県小田原市城内8-10(小田原城址公園内)
参拝時間境内自由(社務所9:00〜17:00)
入場料無料
ベビーカー参道は舗装されており通行可能
周辺カフェ金次郎カフェ(プリン・アイスが人気)

実際に行ってみて

城址公園の中に鎮座する、二宮金次郎(尊徳)をご祭神とする神社です。毎年の初詣に家族で訪れており、年明けの清々しい雰囲気がとても好きな場所です。

参道は舗装されていてベビーカーでも歩きやすく、境内の緑が豊かで落ち着いた雰囲気があります。城址公園の散策ルート上に自然に組み込める場所なので「ついでに寄る」感覚で立ち寄れます。

参拝後のお楽しみが隣接する「金次郎カフェ」です。ここのプリンとアイスがとても美味しく、家族で来るたびに必ず寄っています。テラス席もあるので、天気のいい日は外で食べるのが最高です。城址公園の木々を眺めながら食べるプリン、ぜひ試してみてください。

1歳児連れの注意点

  • 参道の一部に砂利区間あり。ベビーカーは押しにくい箇所があるので注意
  • また参道は、一部階段があるので、ベビーカーを持ち上げる必要あり。
  • 初詣シーズン(元旦〜三が日)は参拝者が多く混雑する

所要時間の目安

参拝+金次郎カフェで45〜60分。プリンを食べながらのんびりしたい場所です。


スポット⑤ ミナカ小田原 14F 展望足湯庭園

実際に足湯に入りながら相模湾を一望。最高の締めくくりスポット

基本情報

項目内容
場所ミナカ小田原タワー棟14F
営業時間10:00〜18:00(変更になる場合あり)
入場料無料(タオルは販売あり)
ベビーカーエレベーターで14Fまでアクセス可能
温泉箱根湯本の天然温泉

実際に行ってみて

実際に足湯に入りながら景色を眺めてきました。相模湾・三浦半島・小田原城が一望できる眺めは、無料とは思えないクオリティです。晴れた日は富士山まで見えることもあります。

足湯は天然温泉(箱根湯本の湯)なので、じんわり体が温まります。赤ちゃんを連れている場合は無理に足湯に入れる必要はなく、景色を楽しんだり記念写真を撮ったりするだけでも十分価値があります。息子が少し大きくなったら一緒に足湯に浸かりながら景色を見せてあげたいと思っている場所です。

ミナカ小田原でランチを食べた後、最後に14Fへ上がって景色を楽しんで帰る——このルートが個人的に一番好きな城下町の過ごし方です。

1歳児連れの注意点

  • 足湯エリアは床が濡れている場合があるため、動きやすい格好で
  • 混雑時はベンチが埋まることがある。早い時間帯の訪問がおすすめ
  • タオルを持参すると便利(現地販売もあり)

所要時間の目安

足湯でゆっくりするなら45〜60分。景色と写真だけなら20〜30分。


おすすめ1日モデルコース(1歳児連れ)

実際に動いてみて、このルートが一番スムーズに回れると感じています。

10:00  ミナカ小田原に到着・駐車
       ↓ 授乳・おむつ替えを3Fで済ませる
10:30  小田原城址公園へ(北入口からベビーカーで)
       ↓ お堀沿い散策・二の丸広場でのんびり
11:30  報徳二宮神社 参拝
       ↓ 金次郎カフェでプリン休憩(おすすめ!)
12:30  ミナカ小田原に戻ってランチ(西湘フードスタジアム)
       ↓ 授乳・休憩
14:00  小田原新城下町ゾーン散策・おみやげ購入
14:30  14F展望足湯庭園で足湯&記念写真
15:30  終了・帰宅

移動距離が短くまとまっているので、1歳児がグズっても対応しやすいです。授乳・おむつ替えの拠点をミナカ小田原に置いておくのがポイントです。


番外編 おだぴよ子育て支援センター(ミナカ小田原 6F)

基本情報

項目内容
場所ミナカ小田原タワー棟6F
営業時間9:00〜18:00(変更になる場合あり)
入場料無料 (小田原市内は無料 ※市外の方は有料かも?)
ベビーカー店前にベビーカー置き場有り
設備授乳室、調乳用温水器やおむつ交換台授乳室、調乳用温水器、おむつ交換台完備
0歳から未就学のお子さんと保護者が、親子で自由に過ごしたり、子育ての相談、パパやママのリフレッシュや子育ての仲間づくり、そして、出産を控えた妊婦さんも利用できる施設です。

お子さんの遊び場にちょうどいい

城下町エリアで子供をのびのび遊ばせたい時にぴったりの場所です。

図書館と隣接されており、静かで行きやすいです。

おもちゃや滑り台も完備されているので、子供が遊べるプレイルームになっているので、安心して遊ばせられる場所です。パパやママが一息つく場所にぴったりです。

また、お昼も食べられる広場があるので、お子さんとお昼ご飯を持って一緒に食べるのもまた、いい気晴らしになりまよ(#^.^#) ※広場は時間帯により解放されます。

今回、この場所を番外編としてあげていますが、城下町エリアお散歩コースに組み込むのもありですね。

私の家族は、ここで子供をいっぱい遊ばせて、帰るころにはぐっすり寝ているってパターンになっています。

ぶっちゃけ、穴場的スポットだと思います。(^^♪

まとめ

小田原城下町エリアは、地元に住む私が繰り返し家族で通っている場所ばかりです。ミナカ小田原の充実した子育て設備、ベビーカーで歩きやすい城址公園、金次郎カフェの絶品プリン、足湯からの絶景……それぞれに地元ならではの楽しみ方があります。

惜しいのはこども遊園地が現在閉園中であること。あの80円の豆汽車に息子を乗せたかったので、一日も早い再開を願っています。再開されたら必ず訪れてレポートします。

「小田原に子連れで遊びに行きたい」と考えているなら、城下町エリアだけで半日から1日、十分楽しめます。ぜひ参考にしてみてください。


参考:周辺の授乳室・おむつ替え台まとめ

施設授乳室おむつ台備考
ミナカ小田原3F○(鍵付き個室)お湯・シンクあり、ベビーカーで入れる
ミナカ小田原2Fサブとして利用可
おだぴよ子育て支援センター(6F)市の子育て支援施設
二の丸観光案内所ミルク用お湯あり
HaRuNe小田原小田原駅地下

📝 掲載情報は訪問時点のものです。営業時間・料金は変更になる場合があるため、お出かけ前に各施設の公式サイトでご確認ください。こども遊園地の再開情報は小田原城公式サイトをご確認ください。

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